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年末年始に読みたい。建設パーソンが働き方を考えるためのビジネス書8選

年末年始に読みたい。建設パーソンが働き方を考えるためのビジネス書8選

意気軒昂たる建設パーソンだって、「仕事が上手くいかない」「人生に疲れてしまった」と思い悩むこともある。……そんな時は、少し休んで本を読んでみてはいかがだろうか?

「この忙しいときに本なんていちいち読んでいられるか!」と思うなかれ。本はあなたの役に立ち、教養を深め、生き方を問う。古来から伝わる人類の叡智の結晶である。ビジネスがいかに日々そのかたちを変えようとも、人間が抱える悩みはそう変わらないし、先人があなたの代わりにそれを熟考してくれている。

作家・国木田独歩はこう言った。「読書を廃す、これ自殺なり」と――。

今回紹介する「建設パーソンに読んで欲しいビジネス書10選」で、建設パーソンの人生が豊かになることを願う。

 

【1】『シンプルに結果を出す人の 5W1H思考』

渡邉光太郎著、すばる舎刊、本体1,800円+税

売上を伸ばすためには、ビジネス的思考が欠かせない。課題を目の前にした時、人は物事を複雑に考えてしまうものだが、シンプルに考えることを忘れてはいないだろうか?

本書では「5W1H」、つまり「Who(だれが)、When(いつ)、Where(どこで)、What(なにを)、Why(なぜ)、How(どのように)」といういたってシンプルな思考法で、ビジネスにおいての生産性を高める方法を公開している。

営業や建設コンサルタントなどはもちろんのこと、業種・職種を問わず活用できるノウハウを活用し、あなたのスキルアップに役立てたい。

【2】『建設テック革命 アナログな建設産業が最新テクノロジーで生まれ変わる』

木村 駿編者、日経BP刊、本体2,200円+税

建設業界の抱える人手不足問題は、テクノロジーの急速な発展によって改善されるはず。同書を読めば、AIやロボットを活用して建設業に取り組む未来が間近に迫っていることがお分かりいただけるだろう。

アナログな建設業界に最新テクノロジーが導入されると、いったいなにが変わるのか?

ベテランの建設パーソンは、いままでの働き方が大きく変わることに驚くのではないか。建設業界と最新テクノロジーの関わりがとても分かりやすく説明されているので、時代に取り残されないためにも、ぜひアナログ派な建設パーソンに読んでいただきたい一冊だ。

【3】『予定通り進まないプロジェクトの進め方』

前田考歩・後藤洋平 著、宣伝会議刊、本体1,800円+税

施工管理技士や現場監督など、建設工事全体を管理しなければいけない人間にとって、「工期遅れ」は恐怖でしかない。されど、入念に工程管理をしていても、人材不足や資材不足、天気などの影響を大きく受ける建設業界では、工期遅れが日常茶飯事とも言える。

予定通りに進まないプロジェクトに日々ストレスを感じている建設パーソンは、「プロジェクトの意義」から学んでみてはいかがだろう。

本書では、さまざまな業界のプロジェクトに携わってきた前田氏が、プロジェクトの進行で失敗する原因や成功に導くための具体的手法を解説していく。

【4】『“言い返す”技術』

五百田達成 著、徳間書店刊、本体1,400円+税

感情に身を任せて発言するのは社会人として、そして未来を創る建設パーソンとしてはNGな行為だ。そうはいっても、体育会系気質も多い建設業界の企業に身を置いていれば、発注者や元請会社から嫌味を言われた、上司のパワハラが酷い……など「言い返してやりたい!」と思う場面に遭遇することもあるはず。

では、うまく言い返すにはどんなテクニックが必要なのだろう?

本書では、心理カウンセラーである五百田氏が、イラつきタイプ別に言い返すテクニックを紹介。読んですぐに実践できる「言い返す技術」で、建設業界で生き残るための適切な伝え方を鍛えたい。

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「建設の匠」編集部
「建設の匠」編集部
「建設の匠」編集部の中の人。ひとりで取材したり記事を書いたり写真を撮ったりしております。ツイッターは@KensetsuTAKUMI、フェイスブックは@kensetsutakumi2018。
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