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エントリーシートがある宮大工会社・匠弘堂の人材育成方針は「当事者意識を持ってダンドリせよ!」

エントリーシートがある宮大工会社・匠弘堂の人材育成方針は「当事者意識を持ってダンドリせよ!」

宮大工――「神社・仏閣などの建築を専門にする大工」(『大辞林』三省堂)。まさに大工界の匠である。

編集部の中の人である筆者の父方の高祖父(ひいひいじいさん)は宮大工だった、らしい。「らしい」というぐらいの伝聞レベルであり、筆者自身は宮大工の技は当然見たことがない。かなり身近な存在になりえた筆者でさえ、ほぼ伝説の妖精のような扱いなのだから、一般の人にはさぞかし遠い存在なのではないだろうか。

それであれば心配になるのは、建設業界でさえ人材不足だと言われる昨今、宮大工界はどうなっているのか、ということ。どんな仕事なのか分からなければ、若い人も入ってこないのでは? それで「匠の技」は持続可能なのか? 入ってきたとしても、「技は見て盗め」「〇〇するまで10年はかかる」的な技術継承の方法では持たないのでは――?

疑問が山積みだが、令和のいま、SNSで積極的に情報発信している宮大工集団がいる。彼らに人材採用&育成術を尋ねるべく、京都へ飛んだ。

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「建設の匠」編集部
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「建設の匠」編集部の中の人。ひとりで取材したり記事を書いたり写真を撮ったりしております。ツイッターは@KensetsuTAKUMI、フェイスブックは@kensetsutakumi2018。
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