建設の匠
Powered by
建設転職ナビ
メニュー
メニュー閉じる
エンタメ

萩原雅紀の「ダム」道。【16】だからこその造形美!ダムでコンクリートを存分に味わおう

萩原雅紀の「ダム」道。【16】だからこその造形美!ダムでコンクリートを存分に味わおう

隠すことができないぬくもり

コンクリートは固く、冷たいと言われる。「コンクリートから人へ」の「人」の部分はきっと、まごころやおもいやり、ぬくもりなどといった、固さ冷たさの対極にあるぼんやりと聞こえの良いフレーズを指しているのだろう。しかし本当にそうだろうか。コンクリートにもやさしさやぬくもりを感じることができるのではないだろうか。

流れる水を両手でやさしくつつみこむようなこの繊細な曲線を見よ!(鳴子ダム/宮城県)

思わず幼少の心に戻り父や母の腕に抱かれている夢を見そう(小里川ダム/岐阜県)

「胸さわぎの腰つき」ってこれのことじゃないのか(一ツ瀬ダム/宮崎県)

あわせて読みたいダム関連記事

気候変動時代の到来までにダム技術は伝承できるか。ダム技術センター理事長・川崎正彦氏の切実な危機感

 
1
2
3
4
5
WRITER
萩原 雅紀
萩原 雅紀
ダムライター、ダム写真家。1974年東京生まれ。ダムと名のつくものすべてを対象に、ライフワークとして「ダムめぐり」を続けている。これまで訪れたダムは国内外合わせて500基以上。毎年末に「日本ダムアワード」を主宰。ダムカードの発案にも携わる。著書に『ダム』『ダム2』(メディアファクトリー)、『ダムに行こう!』(学研プラス)等。
建設転職ナビ