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萩原雅紀の「ダム」道。【18】水量の多い河川のダムはどこだ?「総流入量ダービー」開催!

萩原雅紀の「ダム」道。【18】水量の多い河川のダムはどこだ?「総流入量ダービー」開催!

ダムは数字でできている

僕たちは高さ(堤高)、幅(堤頂長)、大きさ(堤体積)などの数字を見て、ダムの規模を想像したり比較したりすることができる。数字をもとに自分なりに個性を見つけたりすることもあるだろう。

ダムは数字でできている

ダムを運用する際の基準もすべて数字だ。こちらはリアルタイムで変化する興味深さがある。ある流入量を超えたら洪水調節を始める。下流の水量が基準を下回りそうなときは補給。貯水位が何メートルのとき、ゲートを何センチ開けたら毎秒何立方メートル放流される。

ダムにまつわるさまざまな数字があり、それぞれに意味があって、すべて同じダムはないから、個性的で興味深いのだと思う。

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WRITER
萩原 雅紀
萩原 雅紀
ダムライター、ダム写真家。1974年東京生まれ。ダムと名のつくものすべてを対象に、ライフワークとして「ダムめぐり」を続けている。これまで訪れたダムは国内外合わせて500基以上。毎年末に「日本ダムアワード」を主宰。ダムカードの発案にも携わる。著書に『ダム』『ダム2』(メディアファクトリー)、『ダムに行こう!』(学研プラス)等。
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