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ケンクラフト 高石ケンさんと行く! 建設機械の世界祭典「Bauma2019」の圧倒的スケールに刮目せよ

ケンクラフト 高石ケンさんと行く! 建設機械の世界祭典「Bauma2019」の圧倒的スケールに刮目せよ

ドイツはミュンヘンにて、建設機械(以下、建機)や建設車輌などが一堂に会する業界専門見本市がある。それがbauma(バウマ)だ。世界三大建機展のひとつであるバウマが2019年春、3年ぶりに開催された。マニアなら確実に卒倒、建機がちょっと気になるぐらいのファンでも夢中になるバウマ2019の模様をご紹介したい。

案内人は、建機ミニチュア専門店 KEN KRAFT(ケンクラフト)を営む“ケンさん”こと高石賢一さん。バウマ2019に実際に足を運んできたそう。

「タモリ倶楽部」や建機を取り扱った番組にも多数ゲスト出演している建機界の有名人、ケンさん

ケンさんと一緒に回った気になれるバウマツアー、写真たくさん、超長尺でお届けします!

ケンクラフトのケンさんとは? くわしくはこちら

写真/高石賢一

人がゴミのように見える超超超絶規模

――ケンさん、バウマ2019のレクチャー、よろしくお願いします。

ケンさん はい、よろしく。バウマの会期は月曜日からで、ぼくはプレスデー(報道関係者向け公開日)の日曜日から入って、人がいないうちに写真撮ったけれど、それでもぼくも全部撮れているわけじゃないですけれどね。

――バウマは新型建機と新技術のお披露目、あとは既存ラインナップの展示が主なんですね。資料によると、会場はメッセ・ミュンヘンの屋内18ホールと屋外展示エリアを含めて総面積614,000㎡(東京ドーム13個分)。東京ビッグサイトが展示面積95,000m²)、出展社は全世界55ヵ国から3,200社……。すごい。

ケンさん 「世界にそんなに出展社があるのか」と思うでしょう。でも出てない会社もあるんですよ。たぶん5,000社ぐらいはあるんじゃないのかな。ショベルカーの爪だけ、キャビンだけ、建機のシートだけつくっている部品メーカーだって出ているから。たとえばリープヘルは、キャビンは自分ちでつくらない。

――ほおー。そんなバウマって、正式にはどうすれば入場できるんですか。

ケンさん バウマは事前登録さえすれば、だれでもチケットの購入はできます。でも子供抱いて入ってしまっても分からないよね(笑)

――たしかにこれだけ巨大な会場に巨大な建機が並んでいたら、もはやセキュリティチェックしてもしなくても仕方なさそう。もちろん、ちゃんと警備しているんでしょうけれど。

さて、そんなバウマの全景をざっと見せていただけますか。

ケンさん ええ。本当にすごいよ。

これがバウマ。クレーンがにょきにょき、建機がずらり!

企業ブースもガチで建設されている

遠くのクレーンは建設現場にしか見えない。でもこれもバウマの一部

巨大トラックも展示中

東京モー○ーショーも顔負けのラインナップ

クレーンが集うブース見学は首が痛くなりそう。

タワークレーンも展示物!

建機の動物園みたいに見えてきた

建機が片輪走行するデモンストレーションも!

超大型パワーショベルが多くのギャラリーの前で「鼻を上げるゾウ」みたいに動作を披露

ボルボのさまざまな建機がコンビネーションプレイ

静かにたたずむ大型建機とおじさん

空にはCAT印の飛行船まで飛んじゃう

そんなCATブースは屋内最大規模

われらが日本の雄・コマツもずらり勢揃い

――……え、なんなんですかこのイベント……。めちゃめちゃ楽しそう……!!

ケンさん (得意満面な笑み)

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「建設の匠」編集部
「建設の匠」編集部
「建設の匠」編集部の中の人。ひとりで取材したり記事を書いたり写真を撮ったりしております。ツイッターは@KensetsuTAKUMI、フェイスブックは@kensetsutakumi2018。
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