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日本武道館をアップデートせよ―山田守建築事務所の挑戦【前編】

日本武道館をアップデートせよ―山田守建築事務所の挑戦【前編】

日本武道館――いわずと知れた我が国屈指の“武道の殿堂”である。当メディア連載中の「人はなぜ日本武道館を目指すのか」であらためて関心を持った方は多いのではないだろうか。

Y田Y子の「人はなぜ日本武道館をめざすのか」【1】「なんでこんなおもしろい形なの?」

この日本武道館が建てられたのは1964年のこと。東京1964オリンピックの会場として使用され、その2年後にはビートルズ来日公演の場となり、以来“音楽の殿堂”とも称されたのはご存知の通りだ。

建設中の日本武道館(写真提供/山田守建築事務所)

設計は建築家・山田守率いる山田守建築事務所。そして、56年の歳月を経て開催される2度目の東京2020オリンピックに備え、ふたたび山田守建築事務所は日本武道館に向き合った。増改築設計の大任を担ったのである。

改修後の日本武道館(写真/SS Co.,Ltd. Naohiro Ogura)

56年前の突貫工事の影響はなかったのか。現在の安全基準にどう適合させるのか。“音楽の殿堂”の側面を持つようになったがゆえに設備をどう改めるのか。はたまた新たなアイディアは盛り込まれたのか……などと興味は尽きない。

日本武道館改修をめぐるインタビュー、まずは【設計編】をお届けしたい。

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「建設の匠」編集部
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「建設の匠」編集部の中の人。ひとりで取材したり記事を書いたり写真を撮ったりしております。ツイッターは@KensetsuTAKUMI、フェイスブックは@kensetsutakumi2018。
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