建設の匠
Powered by
建設転職ナビ
メニュー
メニュー閉じる
ワザ・モノ

【一周年企画】マジメに建設業界と地方を応援! “巨大ダムカレー”施工への道~Road To 2020【1】

【一周年企画】マジメに建設業界と地方を応援! “巨大ダムカレー”施工への道~Road To 2020【1】

2019年10月1日。

八ッ場ダムと横瀬川ダムで試験湛水がはじまったその日、われわれは墨田区は本所吾妻橋の「割烹 三州家」にいた。

議論のメンバーは三州家のあるじであり、“ダムマニア”であり“ダムカレー協会主宰”の宮島 咲さん。敏腕WEBマーケターであり当社きっての“ダムカレーの匠”こと足D氏、それと筆者(編集部の中の人)である。

足D氏(左)と宮島さん(右)

その議題は……やはりダムカレー。それも、ただのダムカレーではない。

三州家のダムカレー(見本)

そもそも建設パーソンや建設業界を応援するメディアとして昨年10月につくられたわが「建設の匠」。しかし記事やSNSにとどまらず、もっと多様なかたちで業界を盛り上げたいと考えていた。

そんなとき、わたしたちはダムカレーに出会ったのである。

※画像をクリックすると記事に移動します

ここでダムカレーは町おこしの象徴的な存在でもあり、ダムやダムカレーのために、多くの人が各地のダムを訪ねることを知った。ダムやダムカレーの魅力を、もっと生かせないだろうか?

 

匠の技を持つ建設業界のすごさ……

建設業界が誇る技の結晶体、ダム……

みんなが大好きな国民食、カレー……

ダムがある地方自治体の知られざる魅力……

各地で盛り上がるグルメイベント……

建設業×ダムカレー×町おこし……

 

 

 

 

\チーン/

 

せや!「巨大ダムカレー」や!!!!

ダムの近くで建機使って、巨大ダムカレーを施工したらおもろそうやん!!!

と、前代未聞かつ荒唐無稽なアイディアを思いついた「建設の匠」編集部は、さっそくダムマニア宮島さんに相談しに行ったのだった。

「いいですねえ、おもしろそうじゃないですか。ぜひやりましょうよ」と宮島さん。さすがのフッ軽である。

お手本となるのは、山形の名物・芋煮を扱った「日本一の芋煮会フェスティバル」だ。

しかし、こちらは今年で30回目を数えるほどの歴史を持ち、直径6.5mの大鍋で6トン(人分)をつくる超絶スケールなイベント。いきなりここまでの挑戦は難しい。はじめは小さく、やがては大規模に成長させていきたい。

また、B-1グランプリや既存の都市型カレーイベントへの相乗りも考えた。人はすでに集まっているのに乗っかるだけなので集客の意味ではラクだ。しかし、それはわれわれの考える「町おこし」の文脈から外れるので見送ることにした。

やはり、ダムのある町で、地元の人たちと一緒につくりあげたい。というわけで、わたしたちは以下の基本方針を定めた。

【基本方針】

・これまでにない規模のダムカレーをつくる(できればギネス世界記録に申請)

・建機で施工する(どんな形態で関わるかは問わない)

・ダムのある町でつくる(地元自治体の町おこしを主目的とする)

さて、問題はここからだ。

1
2
3
4
 
WRITER
「建設の匠」編集部
「建設の匠」編集部
「建設の匠」編集部の中の人。ひとりで取材したり記事を書いたり写真を撮ったりしております。ツイッターは@KensetsuTAKUMI、フェイスブックは@kensetsutakumi2018。
建設転職ナビ