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【団地建設の技術と歴史】UR都市機構 集合住宅歴史館の“匠のガイド”は今のうちに聞きにいくべき

【団地建設の技術と歴史】UR都市機構 集合住宅歴史館の“匠のガイド”は今のうちに聞きにいくべき

東京都・八王子に「UR都市機構 集合住宅歴史館」なる施設が存在する。ここをひょんなきっかけから見学することになった。

事前に資料も見たのだけれど、本音を言うとそれほど期待していなかった。だって独立行政法人運営のミュージアムって、お堅くて古いものがそっけなく並べてあるだけなんじゃないの?(←クソ偏見)

それに八王子といっても八高線北八王子駅から徒歩10分。遠いっすよ……。

やや斜に構えたスタンスで見学に行ったら、いや、これがもう、おもしろいのなんの。1時間程度で失礼する予定だったのに、気が付いたら5時間も滞在していた。しかも終始興奮しっぱなし。

帰路、八高線に揺られて「なぜあんなにも夢中で見学できたんだろうか?」と思い返していたら、ハタと気がついた。展示内容はもちろん、施設内を案内してくれるガイドがとにかく素晴らしかったのだ。解説が展示物の絶妙な“スパイス”になっていた。

過去のさまざまな雑誌やメディアの記事を調べてみたけれど、「ガイドさんが大変よかった」と触れられてはいても、ガイド自体にがっつりスポットライトを当てた記事はないようだ。

というわけで異例の取材2回目。集合住宅歴史館そのものについてはコラムの名手・ワクサカソウヘイさんにお願いし、編集部はその“スパイス”であるガイドに全振りしたインタビュー取材をこころみた。

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「建設の匠」編集部
「建設の匠」編集部
「建設の匠」編集部の中の人。ひとりで取材したり記事を書いたり写真を撮ったりしております。ツイッターは@KensetsuTAKUMI、フェイスブックは@kensetsutakumi2018。
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