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難所をつらぬく国道45号線と「3.11」復興の歩み【戦後インフラ整備70年物語】

難所をつらぬく国道45号線と「3.11」復興の歩み【戦後インフラ整備70年物語】

仙台を起点とし、青森までの442㎞を結ぶ国道45号線。リアス式海岸特有の地形による数々の難所を克服し、人々の暮らしや産業、観光拠点を結ぶ重要な道路である。

その大動脈は、2011年3月11日に起きた東日本大震災によって壊滅的な被害を受けた。それからは復興のリーディングプロジェクトとして、まさに“命の道”として驚異的なスピードで整備が進んできた。

その際に建設業は、災害の際に真っ先に駆けつけ、道路啓開などを行い、自衛隊や消防、警察、救急隊がアプローチするための初動を担っている。災害時に建設業のチカラは欠かせないのだ。

今回の連続講演会「インフラ整備70年講演会~戦後の代表的な100プロジェクト~」(主催:建設コンサルタンツ協会)の第7回は、国道45号線によって変わった昭和40年代の岩手県下閉伊郡田野畑村を元共同通信社の角田光男氏、その大アーチ橋を設計した復建技術コンサルタントの藤島芳男氏が紹介した。

そして震災当時、国土交通省東北地方整備局長だった徳山日出男氏が、まさに3.11その日の初動~復旧・復興について、東北地方整備局道路部長で2015年に同局長を務めた川瀧弘之氏とともに講演した。2019年3月11日に行われたこの講演会場には、震災当時の国土交通大臣だった大畠章宏氏の姿もあった。

参加者全員による黙祷ののち、講演ははじまった。

取材協力/建設コンサルタンツ協会 インフラストラクチャー研究所

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「建設の匠」編集部
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「建設の匠」編集部の中の人。ひとりで取材したり記事を書いたり写真を撮ったりしております。ツイッターは@KensetsuTAKUMI、フェイスブックは@kensetsutakumi2018。
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