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建設業界のイノベーター・助太刀CEOの我妻陽一氏は「『業界をぶっ壊す!』ではうまくいかない」と堅実に歩を進める【前編】

建設業界のイノベーター・助太刀CEOの我妻陽一氏は「『業界をぶっ壊す!』ではうまくいかない」と堅実に歩を進める【前編】

世界から、建設職人が消えたなら――。

そんなことはありえないかもしれないけれど、「そんなの絵空事だよ」とせせら笑っていてもいいのだろうか。

1997年に約450万人だった建設職人は、いまや300万人台に。建設業界は空前の好況にもかかわらず、独特の商慣習によって、その利益は彼らに健全に還元されているとは言いがたい。進みつづける高齢化、それによって起こる匠の技の断絶。建設職人なしで建設業界は成り立たないというのに、持続可能性の不安を内包している。

そこにさっそうと現れたのは、建設職人マッチングサービス「助太刀」を運営する助太刀CEOの我妻陽一氏。なんでも「建設職人を、若者が憧れる仕事にしたい」のだという。“渋谷系ITベンチャーの経営者”といういかにもキッラキラしていそうな肩書きを持つ男は、なぜそんな夢を抱いたのか?

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「建設の匠」編集部
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「建設の匠」編集部の中の人。ひとりで取材したり記事を書いたり写真を撮ったりしております。ツイッターは@KensetsuTAKUMI、フェイスブックは@kensetsutakumi2018。
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