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技術士/社名非公開の求人検索結果一覧

検索結果 2 件

現在の検索条件

  • 社名非公開

    職種
    発注者支援, 測量・点検・調査
    想定年収
    320~500万円
    勤務地
    東京都

    業務内容

    ・地盤、地下水、各種数値解析、防災・減災、土壌・地下水汚染、土木設計等を実務を通じて学習し、専門技術者として国家資格等の各種資格取得を目指します。
    ・「知識技術者」として、【営業】【技術】【マネジメント】等を実行できることが求められます。それぞれの業務分野はOJT等で指導します。

    【具体的には】
    ■ 顧客(官公庁・民間等)との打合せ(仕様、金額、工期等)の確認
    ■ 協力会社の手配、現場管理、調査結果に基づく報告書作成
    ■ 計画書、成果、報告書等に基づいた行政・発注者への報告・協議等
    ■ 工事の実施に際して発生する課題・問題点等に対する提案・再検討
    ■ 各種の問合せに対する技術的アドバイス対応

    【業務形態の特徴】
    ★ 受注先の割合としては、官公庁:30%、大手建設コンサルタント・ゼネコン:70%となっています。
    ★ 業務内容の割合としては、地盤・地下水調査関連:30%、防災・減災調査関連:30%、土壌汚染調査関連:30%、その他(測量・土木設計等):10% となっています。
    ★ 各業務の遂行は、原則、リーダーと担当1名の計2名で1チームを構成して当りますが、複数のチーム対応することも珍しくは有りません。

    ※ 地盤・地下水調査では、あらゆる構造物の設計・施工に先立ち、ボーリング調査・原位置試験・地盤解析などを行います。
    ※ 基礎調査と呼ばれる防災・減災のための業務は、極めて公共性の高いもので、台風・集中豪雨などでの危険予知のための重要な資料作成です。
    また、国民保護法に基づき、都市防災に関する地域防災計画の作成も実績があります。

    【出張に関して】
    ■基礎調査等では、年に延べ、1~2ヶ月程度の出張がある場合があります。その場合は、1~2週間ごとに帰社する体制になっています。(※出張先での宿泊は、原則、個室です。)

    【仕事の魅力・やりがい】
    ■ 公共性の非常に高い業務であり、専門知識が求められますが、達成感とやりがいを得ることができます。
    ■業務を経験することで、専門技術者として、例えば、技術士、RCCM、コンクリート診断士、土壌汚染調査管理技術者、地盤調査技士、1級土木施工管理技士等々の資格を取得している実績があります。



    活かせる経験スキル

    【必要経験・資格】
    ◇建設コンサルタント、ゼネコン等の業界での実務(営業等)
    【歓迎経験・資格】
    ◇技術士(建設部門)
    ◇地質調査技士
    ◇土壌汚染調査技術管理者
    ◇コンクリート診断士
    ◇鉄道工事管理者(JRほか)
    # 地盤地質 # 転勤なし
  • 社名非公開

    職種
    発注者支援, 測量・点検・調査
    想定年収
    500~700万円
    勤務地
    東京都

    業務内容

    ・地盤、地下水、各種数値解析、防災・減災、土壌・地下水汚染、土木設計等を実務を通じて学習し、専門技術者として国家資格等の各種資格取得を目指します。
    ・「知識技術者」として、【営業】【技術】【マネジメント】等を実行できることが求められます。それぞれの業務分野はOJT等で指導します。

    【具体的には】
    ■ 顧客(官公庁・民間等)との打合せ(仕様、金額、工期等)の確認
    ■ 協力会社の手配、現場管理、調査結果に基づく報告書作成
    ■ 計画書、成果、報告書等に基づいた行政・発注者への報告・協議等
    ■ 工事の実施に際して発生する課題・問題点等に対する提案・再検討
    ■ 各種の問合せに対する技術的アドバイス対応

    【業務形態の特徴】
    ★ 受注先の割合としては、官公庁:30%、大手建設コンサルタント・ゼネコン:70%となっています。
    ★ 業務内容の割合としては、地盤・地下水調査関連:30%、防災・減災調査関連:30%、土壌汚染調査関連:30%、その他(測量・土木設計等):10% となっています。
    ★ 各業務の遂行は、原則、リーダーと担当1名の計2名で1チームを構成して当りますが、複数のチーム対応することも珍しくは有りません。

    ※ 地盤・地下水調査では、あらゆる構造物の設計・施工に先立ち、ボーリング調査・原位置試験・地盤解析などを行います。
    ※ 基礎調査と呼ばれる防災・減災のための業務は、極めて公共性の高いもので、台風・集中豪雨などでの危険予知のための重要な資料作成です。
    また、国民保護法に基づき、都市防災に関する地域防災計画の作成も実績があります。

    【出張に関して】
    ■基礎調査等では、年に延べ、1~2ヶ月程度の出張がある場合があります。その場合は、1~2週間ごとに帰社する体制になっています。(※出張先での宿泊は、原則、個室です。)

    【仕事の魅力・やりがい】
    ■ 公共性の非常に高い業務であり、専門知識が求められますが、達成感とやりがいを得ることができます。
    ■業務を経験することで、専門技術者として、例えば、技術士、RCCM、コンクリート診断士、土壌汚染調査管理技術者、地盤調査技士、1級土木施工管理技士等々の資格を取得している実績があります。








    活かせる経験スキル

    【必要経験・資格】
    ◇建設コンサルタント、ゼネコン等の業界での実務(直近5年以上)
    【歓迎経験・資格】
    ◇技術士(建設部門)
    ◇地質調査技士
    ◇土壌汚染調査技術管理者
    ◇コンクリート診断士
    ◇鉄道工事管理者(JRほか)
    # 地盤地質 # 年間休日120日以上 # 転勤なし

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