メディア掲載情報 6/22「日刊建設工業新聞」に、マンスリーレポート『建設業界人材動向レポート(平成30年5月)』が取り上げられました。 日刊建設工業新聞(2018.6.20)

ヒューマンタッチ総研が発表したマンスリーレポート「建設業界人材動向レポート(平成30年5月)」が建築・建設業界専門紙「日刊建設工業新聞」で取り上げられました。

~以下、日刊建設工業新聞の掲載記事より転載

ヒューマンタッチ/建設業の年間実労働時間調査結果/全産業平均より96時間上回る

人材紹介事業を手掛けるヒューマンタッチ(東京都新宿区、高本和幸社長)は、最新の人材市場に関する公的データをまとめたマンスリーリポート(5月号)を公表した。トピックスで労働時間を巡る動向を掲載。厚生労働省の調査で建設業の年間実労働時間が全産業より100時間程長いことが判明したなどと紹介している。

厚労省の「毎月勤労統計調査2017年結果確報」で、17年の建設業の一般労働者(パートタイムを除く)の年間実労働時間を算出すると2120時間だった。全産業を合わせた2026時間に比べ94時間長い。ものづくりに関わる他産業と比べると、製造業(2053時間)より67時間、情報通信業(1963時間)より157時間長かった。

年間出勤日数は建設業が257日。全産業平均(242日)より15日、製造業(238日)に比べ19日、情報通信業(233日)より24日多い。建設業は他産業に比べ労働時間が長く、休日が少ない実態があらためて浮き彫りとなった。

このほか、建設業界の雇用関連データ(4月時点、総務省労働力調査)を見ると、建設業の就業者数は501万人(前年同月比2・7%増)、雇用者数は405万人(2・0%増)だった。

厚生労働省の一般職業紹介状況(4月時点)で見た建築・土木・測量技術者の有効求人倍率は6・11倍となり、34カ月連続で前年同月実績を上回った。技術者不足の状況が長期化している。


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