メディア掲載情報 「日刊建設工業新聞」「BUILT」にヒューマンタッチ総研主催「建設業界のための、生産性向上・働き方改革ソリューションセミナー」のレポート記事が掲載されました

ヒューマンタッチ総研が11/27に開催した「建設業界のための、生産性向上・働き方改革ソリューションセミナー」の模様が建築・建設業界専門新聞「日刊建設工業新聞」およびITmediaの「BUILT by スマートジャパン」にレポート記事が掲載されました。=画像

~以下、日刊建設工業新聞の掲載記事より転載

ヒューマンタッチ/都内でソリューションセミナー開く/2025年の建設市場予想

 人材紹介事業を展開するヒューマンタッチ(東京都新宿区、高本和幸社長)は27日、東京都新宿区のAP西新宿で「建設業界のための生産性向上、働き方改革ソリューションセミナー」を開いた=写真。建設関連企業の関係者らが参加。クラウド、人工知能(AI)、IoT(モノのインターネット)を活用した建設業の生産性向上に関する最新事例・動向が紹介された。

 冒頭、高本社長は独自予測した2025年の建設市場と建設技術者の動向を解説した。建設投資は「新設の減少分を維持・修繕需要が補う形で2020年度と同等の59億円前後で推移する」と分析。技術者にについては「設計や工事のために必要とする人数が52万2040人に対して、定年退職者の急増などを理由に6万7219人が不足する」とした。

 人材不足を回避するには「建設産業全体が生産性向上に取り組み、25年時点で現状よりゼネコンが20%、建設コンサルタントと不動産業が10%ずつ業務の効率化を実現すると6・9万人分の仕事を削減できるようになる」との見解を示した。その上で「週休2日制や残業削減の浸透で1・1万人を確保する必要が生じるため、25年時点ではまだ8920人が不足する」と指摘。離職者を抑えながら入職者の底上げを図る方策として「ICT(情報通信技術)などによる生産性向上や就労環境の改善、人材の確保・育成に産業界全体で取り組む必要がある」と述べた。

 セミナーでは、橋本亮国土交通省官房技術調査課課長補佐が「建設現場の生産性向上を推進するi-Construction」、建設ITジャーナリストの家入龍太氏が「ロボットやAIが同僚になる!建設業の生産性向上と働き方改革」をテーマに講演。続いて日立ソリューションズ、フリービットなどが建設プロジェクトの情報伝達を効率化するソリューション技術、モバイルIoTネットワークなど最新事例を紹介した。



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ヒューマンタッチ株式会社 ヒューマンタッチ総研担当
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