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ASATEC/3DCGを空間表示/アニメーションに対応
// 本文の表示 画像がセットされていない場合は、画像分の余白ができてしまうのでtxtクラスは使わない。 ログインしていない場合も画像は表示しない。?>ASATEC(東京都港区、朝日恵太代表取締役)は、AR(拡張現実)やMR(複合現実)開発の専用スキルがない人でも簡単に3DCGデータを現実の空間に表示できるサービスとして、製造業・建設業向けDX(デジタルトランスフォーメーション)ツール「XRシミュレーション」の提供を始めた。
同サービスはHololens2とiPadに対応し、3DCGデータで映し出された製品、建造物を現地や会議室に展開したり、設備導入前や施工時に設計データとの整合性確認、施工イメージの照合などができる。アニメーション機能によって、設備・建機などの可動域確認にも使用できる。
3DCADやBIMデータのアップロード機能、複数人で同一データを確認できる共有機能など、ほかの機能もASATECが顧客の要望に合わせて対応する。
残り50%掲載日: 2021年2月9日 | presented by 建設通信新聞