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グラフィソフトジャパン/3つの改善を追加/Archicad24アップデート2など新バージョン
// 本文の表示 画像がセットされていない場合は、画像分の余白ができてしまうのでtxtクラスは使わない。 ログインしていない場合も画像は表示しない。?>グラフィソフトジャパンは、「Archicad24アップデート2」「BIMx Desktop Viewer」の新バージョンと、新たなアドオンツール「RFA&RVT Geometry Exchage Add-on for Archicad」をリリースした。また、日建設計、GRAPHISOFT SE、グラフィソフトジャパンの戦略的パートナーシップの新たな成果となる2つのアドオンツールも保守契約者用のアドオンセット「vipツール」の新バージョンとしてリリースした。
2020年10月にリリースした「Archicad24」は、意匠、構造、設備の統合デザインに加え、OPENBIMデータハブに成長したBIMcloudにより、設計と施工における新たなBIMワークフローを提供。アップデート2はワークフローをさらに強化する「案件管理の改善」「設備機能の改善」「構造機能の改善」の新機能を加えた。
BIMx Desktop Viewerの新バージョンは、図面情報へのアクセスや図面とモデル間の直感的なナビゲーションの機能などを加えた。
「RFA&RVT Geometry Exchage Add-on for Archicad」を利用することで、ArchicadとRevit間の参照モデルワークフローを強化する。
VIPツールの新バージョンには「耐火等級グラフィカルラベル」「プロパティによる表現の上書き」の2つを追加した。
残り50%掲載日: 2021年2月10日 | presented by 建設通信新聞