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建設キャリアアップシステム/普及へシンボルマーク/未来見つめる横顔を表現
// 本文の表示 画像がセットされていない場合は、画像分の余白ができてしまうのでtxtクラスは使わない。 ログインしていない場合も画像は表示しない。?>建設産業を支える基本的なインフラとして、その普及と活用が期待されている『建設キャリアアップシステム』のシンボルマークが決定した。システムに登録した技能者に配布される固有のIDカード「キャリアアップカード」にも使用するなど、文字通り“シンボル”として活用される見込み。システムの普及と活用にも弾みがつくことになりそうだ。
シンボルマークをデザインしたのは、青森県の工藤和久さん(53歳、自営業)。
建設の「Construction」と、キャリアの「Career」の「C」を基調に安全ヘルメットをかぶって、建設業の未来を見つめる男女の横顔を表現。赤の太陽、緑の大地で国の土台づくりを担う元気な建設業をイメージしたという。
残り50%掲載日: 2017年12月13日 | presented by 建設通信新聞