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総延べ86万㎡、高さ325mビルは日本一/虎ノ門・麻布台再開発 23年3月竣工
// 本文の表示 画像がセットされていない場合は、画像分の余白ができてしまうのでtxtクラスは使わない。 ログインしていない場合も画像は表示しない。?>虎ノ門・麻布台地区市街地再開発組合(曲谷健一理事長)は5日、東京都港区に計画している「虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業」の起工式を開いた。総延べ約86万㎡と都内最大級の開発規模で、高さ日本一となる325mのビルを建設するA街区から順次工事を進める。設計は森ビル、施工は清水建設、三井住友建設、大林組などが担当し、2023年3月の竣工を目指す。参加組合員として森ビル、日本郵便が参画している。
この再開発事業では、オフィスや住宅、ホテル、商業施設、インターナショナルスクール、大規模な中央広場などで構成する複合市街地を形成し、東京の国際競争力強化に貢献したい考えだ。
残り50%掲載日: 2019年8月6日 | presented by 建設通信新聞