建築積算/最先端の技術を取り入れるスーパーゼネコン/千葉

清水建設株式会社
勤務地【千葉県千葉市】年収420～700万円

# 道路・トンネル
# 充実した研修体制
# 充実した福利厚生
# 女性活躍
# 上場・大手企業
# 年間休日120日以上
# 資格取得支援制度あり
# 転勤なし

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募集要項

募集職種	建築積算
業種	建設（建築・土木・設備）
年収	420～700万円
仕事内容	■千葉支店にて、設計図や仕様書から外注積算事務所を利用し材料や数量を算出し、工事原価の値入を行います。　利益を踏まえたうえで建物を建てるのに必要な工事費の算出を行い見積書作成、提出することが主な業務になります。【具体的には】 ◇見積提出までの全体スケジュール管理、社内調整(営業部や建築部、設備部など関連部署との調整) ◇外注積算事務所への数量積算指示（基本的に部内積算は行いません）、成果物である数量内訳書と図面、仕様書との仕様、数量等の差異チェック ◇現業担当者との下積業者選定及び下積依頼や回収、下積業者との原価ヒアリング、査定等を含め幹部が提出金額を決定する基となる工事原価の算出（内訳への値入業務） ◇幹部査定を経て提出金額確定後の提出見積書作成、受注後の契約内訳書作成【同社へ中途入社をする魅力について】 ◎「真面目な社風」全員が仕事に対して真摯に取り組んでおり、どうしたらお客様や設計者の期待を超える価値を提供できるかを考えています。その想いは現場で一緒にものづくりに関わる職人さんにも共有されており、垣根を越えて、良いものづくりに向かって、現場が一体となって取り組んでいます。また、内勤の技術スタッフをはじめとしたバックアップ体制が整っており、難易度が高い工事でも、社内が一丸となって取り組んでいることもシミズの特徴だと言えます。 ◎2020年度有価証券報告書記載の平均年収は971万円と業界のなかでも上位にランクインしています。 ◎「ワークライフバランス」各種休暇制度、補助制度を設けています。（https://www.shimz.co.jp/company/about/diversity/wlb/）【働き方について】在宅勤務の推進や社有サテライトオフィスの設置など、積極的に働き方改革へ取り組んでいます。また、1時間毎に有給取得が可能で、フレキシブルな働き方が可能です。育児をしながら働ける制度も充実しています。
応募資格	【必須】 ■ゼネコンもしくは設計、積算事務所における積算業務経験または施工管理経験【歓迎】 ■建築積算士 ■一級建築士 ■1級建築施工管理技士 ■建築コスト管理士 ※上記いずれかをお持ちの方
活かせる経験スキル	一級建築士　土木施工管理技士　建築積算士　建築コスト管理士　 1級建築施工管理技士
勤務地	千葉県千葉市
勤務時間	8:30～17:10（休憩60分）　◎スライド勤務制度あり
雇用形態	正社員
福利厚生	社会保険完備（雇用保険、労災保険、健康保険、厚生年金保険）通勤手当、時間外勤務手当、財形貯蓄積立金制度、60歳以降選択定年制社員持株会、社宅（家族社宅・独身寮）社屋内原則禁煙
休日	【年間休日125日】完全週休2日制(土日)、祝日年末年始、夏季休暇、慶弔休暇リフレッシュ休暇、ボランティア休暇年次休暇(11～20日、半日や時間単位での取得も可) パタニティ休業、等

その他、本掲載に無い詳細情報は
面談時等にお伝えいたします。

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企業情報

設立年月
1937年8月
資本金
743億6,531万円
売上高
1兆5,573億2,500万円
従業員数
10,845名

企業について

■同社は、ダイバーシティの取り組みを通じて、一人ひとりの多様な個性や能力を最大限活かすことにより、経営環境の変化に対応し企業価値向上を図ることを目指しています。同社では、ダイバーシティ推進室を設け、多様な人財が働きやすい環境を整えており、女性活躍推進に関してもさまざまな施策の検討・充実が進められています。
■また同社は、ランドマークとなる建築物に数多く携わっており、個人が成長できるフィールドがあります。

コンサルタントメッセージ

■同社は、1804年（文化元年）に初代、清水喜助氏により創業されました。
　グループ会社25社、海外36拠点を展開する総合建設業のリーディングカンパニーです。
■「建設事業（建築、土木、海外建設）」を柱に、非建設事業である「不動産開発」「エンジニアリング」「LCV（ライフサイクル・バリュエーション）」「フロンティア」の4分野で事業を展開しています。
■「挑戦と変革」を合言葉に、同社では一歩進んだ「働き方改革」に取り組んでいます。
　例えば、全職種を対象とした在宅勤務制度を正式に導入、サテライトオフィスを含めたテレワークの推進等です。
　更には2021年10月より「パタニティ休業=父親育児休業」を導入。
　2022年の「男性版産休」の制度導入義務化に先駆けて、女性だけでなく男性の育児参加を推進しています。
　その効果もあってか、平均年齢45.1歳、平均勤続年数19.8年と高い定着率を誇っています。

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