建設・不動産業界の技術職・専門職の転職支援サイトなら建設転職ナビ

建設転職ナビ

0120-91-7565

通話無料 : 受付時間(月~金 9:00~20:00)

60秒で完了 無料転職支援サービス登録

建築施工管理技士とは

一般的な住宅から、何億ものお金が掛かる大型の建築物まで、建設工事の規模は様々ですが、どの工事現場においても欠かせないのが建築施工管理技士の存在です。

建築施工管理技士とは、数ある施工管理技士のうちのひとつで国家資格です。 建設工事の現場において主に工事の進行を全体に指示し、現場の監督を担うのが建築施工管理技士の仕事になります。
1級と2級に分かれていて、扱える工事の規模が異なります。

 

guide04_01

建築施工管理技士の求人はこちら 無料転職支援サービス登録はこちら

建築施工管理技士の仕事内容

建築施工管理技士は、建設現場で現場監督もしくは現場代理人と呼ばれる仕事を行います。工事を発注した依頼主との打ち合わせや、設計者との打合せ、建設現場に出入りする職人の監督、指導が主な仕事の内容になります。

建設現場において、多くの重要な仕事をこなすことになるのですが、その内容は、具体的には以下の4つの項目を軸にして行われています。

 

 

・施工計画


建設工事が設計図通りに、予算内に安全に行うための工法を計画します。
具体的には、工事に関わる工事協力業者を選び、着工前に工事の内容を伝えることや、現場やその周辺の状況を調査し、把握すること、解体や掘削等により現場で発生する資材の抑制・再利用・再資源化も計画し、廃棄物が出る場合の運搬場所も予め決めておきます。
また、設計図の指示に代わる案がある場合は、設計者に提案し、最善の方法で工事が進められるよう計画を行います。

 

・工程管理


建設工事が予定通りに進むように管理します。
工事の始まりから終わりまで、工事現場に関わる工事内容を把握し、それに関わる多数の職人のスケジュール(工程)を組みます。
また、その工事に間に合うように資材の発注もします。
建設工事の規模が大きくなるほど、工事内容も関わる職人の数も多くなるため、複雑な工程を管理するのは建築施工管理技士の知識があってこそ出来る業と言えます。

 

・安全管理


現代の建築現場は、死と隣り合わせと言うほど危険なものでは無くなりましたが、それでも建設現場の安全管理は欠かせないものです。
建築施工管理技士は、作業員やその周辺の人々が怪我なく安全に工事が進むように現場に出入りする作業員への安全教育や、書類提出による健康管理、工事における危険予知とその周知、安全パトロール、使用する機器の安全性チェック等、建設現場における全ての安全の管理も行っています。

 

・品質管理


建設現場にどのような建物が建つかは、設計図によって指示されます。
建設現場における品質管理とは、この設計図で指示された内容を満たすことを言います。
具体的には、予算に合わせて使用予定の材料や、仕上げの程度、性能、精度等の目標を計画し、実行します。

また、職人にわかりやすい指示を出すために、設計図では表現しきれない詳細な図面を作成することもあります。

 

工事の依頼主が求めるのは、設計図通りの建築物が完成することなので、現場が設計図通りに出来上がるように管理することも建築施工管理技士の重要な仕事なのです。万が一設計図の指示通りに進めることが不可能な場合は、依頼主と設計者に相談し、他の方法を検討することもあります。

 

この他にも、建築施工管理技士は、工事の依頼主、設計者、工事現場に従事する多数の作業員、役場等の検査員、工事現場の近隣の人々・・・等とても大勢の人と関る仕事です。それらの人たちと良好な関係を保つことも、順調に工事を進めるために必要な技術とされています。

1級建築施工管理技士と2級建築施工管理技士の違い

建築施工管理技士には1級と2級がありますが、仕事の内容に大きな違いはありません。
工事現場において工程・安全・品質を管理することが建築施工管理技士の仕事となります。

 

1級建築施工管理技士と2級建築施工管理技士の大きな違いは「管理できる現場の規模」です。

 

1級の場合、管理できる工事の規模に上限がありませんので、大規模な工事に関わることができます。
例えば、超高層マンションや、屋外競技上、大型ショッピングモール、公共施設等です。
そのため、1級建築施工管理技士の受験資格は、指導監督実務1年以上、大学の指定学科卒業後3年以上の実務経験などが必要で、比較的厳しく設定されています。

 

2級の場合、中小規模の建設工事を管理することができます。
資格の形態も1級とは異なります。
1級の場合は、一度合格すれば全ての分野において施工管理を行う資格が得られるのですが、2級の場合は「建築」「躯体」「仕上げ」の3種類に分かれています。
ですから、2級建築施工管理技士として全ての分野を管理するためには、3種類の試験全てに合格する必要があるのも特徴です。

 

建築施工管理技士の求人はこちら 無料転職支援サービス登録はこちら

\ 転職をお考えの方はこちらからカンタン登録 /

無料転職支援サービスとは

無料転職支援サービスとは

建設業界に精通したコンサルタントが徹底サポート!!
今すぐサポートをご希望の方は
建設転職ナビにご登録ください

職種で検索

資格で検索

都道府県で検索